ご協力・ご支援ありがとうございました

謹啓 盛夏の候、みなさまにはますますご清祥のこととお慶び申し上げます。

平素より、福井教区の教化事業にご理解、ご参加を賜り、衷心より御礼申し上げます。

さて、このたび上記見出しの「一時保養」事業を実施するにあたりまして、実に多くの方々のご支援・ご協力を賜わりました。実行委員はもとより、ボランティアスタッフとしてご参画・ご協力下さった方々、大聖寺教区の方々、小松教区有志の方々、運営資金をカンパ下さった方々、子どもたちに安心・安全で新鮮で美味しい食材を提供下さった方々、子どもたちの保養と体験学習の機会のため、様々な便宜を図って下さった県施設や自治体、県内企業の皆様、その他御見守り下さった有縁の皆様の全てに御礼申し上げます。

また、参加下さった12人の子どもたちと、この事業の願いに「呼応」下さって遠い福井まで大切なお子様達を送り出して下さった保護者の皆様にも、心より御礼申し上げます。

真宗大谷派では、2011年から各地でこの「一時保養」事業の取り組みが始まり、その必要性や願いとするところについては、みなさまもご承知の通りです。また、教化事業として継続して取組んで行くことの意味は、私たちが、「世のいのりにこころいれて」と宗祖親鸞聖人の言われた、念仏申すこころを確かめる学びの機会であり、従来の教化体制(事業の内容と教区などの枠組み)を見直す機会でもあるとも感じてまいりましたが、このたびの「リフレッシュキャンプ」は、思いがけなく多くの方々がお手伝い下さり、多くの支援カンパも頂戴して実施することができました。福井教区の御遠忌テーマは『つながる社会、つながるいのち 〜混沌とした世の中において何が大切か〜』ですが、その言葉の意味を具体的に吟味する出来事であったように思います。誠に重い課題を賜りました。そして、楽しい時をいただきました。将来への明るい希望を感じました。

私どもは、「衆生と共に」という志願と課題を戴いて、「一歩」を踏み出したのだと思います。今後とも宜しくお願いいたします。

2013年8月
真宗大谷派福井教区
福島キッズリフレッシュキャンプ in 福井
実行委員会委員長 日下部 求

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